シャングリ・ラ ケア

シャングリ・ラは、各ゲストの皆様にあわせたゲストサービスをお約束するために、スタッフのマナーと技能の向上に努めています。シャングリ・ラ ケアと呼ぶ研修プログラムは4つの項目で構成され、業界リーダーを目指す当グループの戦略のもと、すべての従業員はグループ入社から半年以内の受講が義務付けられています。

シャングリ・ラ ケアはグループにおける生きた文化であり、経営陣からの強いサポートのもとに組織全体に継続的に引き継がれています。各ホテルは研修と人材開発のために充分な予算を割り当てることが義務付けられており、総支配人が責任者となってこれを管理しています。

シャングリ・ラ ケアについて
Shang Care 1
シャングリ・ラ ケア 1:思いやりを基本とする
1996年より


シャングリ・ラが掲げる「敬う」、「謙虚」、「礼儀」、「役立ち」、「誠実」という5つのおもてなしの精神に焦点を当てることで、ゲストの皆様にご満足いただけるご滞在やサービスをお届けする姿勢を学びます。
Shang Care 2
シャングリ・ラ ケア 2:ゲストの皆様にお喜びいただく
1998年より


ゲストの皆様から信頼を得ることの重要性に焦点を置き、最初のご訪問時だけではなく何回目のご訪問であっても、ゲストの皆様にお喜びいただくことによってのみ信頼獲得が達成できるということを学びます。スタッフは、柔軟に対応し、「NO」とは決して言わず、ゲストの皆様の行動を予見し、速やかにお応えし、ゲストの皆様一人一人のニーズを理解した上で、ゲストの皆様に仕え、ゲストの皆様のためを考えます。
Shang Care 3
シャングリ・ラ ケア 3:ゲストの皆様の信頼を獲得する
2003年より


間違いがあった場合の信頼回復に焦点をあてます。適切に信頼を回復できれば、将来もご用命いただけるチャンスにつながると考えます。もし、適切に信頼を回復できなかった場合は、1名様を失うだけではなく、風評によって25名様ものゲストの皆様を失うと考えられます。この課目では、「耳を傾ける」、「お詫びする」、「問題を解決する」、「一層の努力と喜び」、「フォローアップ」の5ステップを学びます。

Shang Care 4
シャングリ・ラ ケア 4:オーナーシップをとる
2005年より


シャングリ・ラのスタッフがゲストの皆様、スタッフそして会社に対してオーナーシップを取ることの重要性を提言いたしました。オーナーシップを取るには、「SELF」(「S」=「Show commitment」責任の追及、「E」=「Eager to take initiative」イニシアティヴを身に着ける、「L」=「Lead ourselves」常に指導する、「F」=「Filled with passion」情熱を持つ)を心がけ、お客様へのおもてなし、同僚への思いやり、そして誇りを持つことを学び続けます。